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髪の毛に対する2度洗いのメリット・デメリット【選ぶべきシャンプーのポイントも紹介】

こんな人におすすめの記事です。
  • シャンプーの2度洗いって髪に良いのか悪いのか知りたい。

1回のシャンプーで泡立たなかったり、シャンプーしたのにスッキリしなかったりした時に、

泡立ち悪いし、もう1回洗おう。

と思うことありませんか?

そんな時に、

あれ?2度洗いって髪によくないんだっけ?

って考えたことある人も多いと思います。

「シャンプー 2度洗い」で検索してみると、上位10記事の中にでも2度洗い推奨派と二度洗いダメ派が混合しています。

どっちも正しい側面はあって、結論から言うと、

使っているシャンプーによる。

というのが正解です。

そんなざっくりしたことをわざわざ言われても・・・

と思うと思いますので、今回は2度洗いしない方が良いパターンとしても良いパターンを紹介していきます。

シャンプーで2度洗いした方が良い状況も合わせて紹介していきます。

この記事でわかること
  • 2度洗いおすすめしないシャンプー
  • 2度洗いおすすめできるシャンプー
  • 2度洗いした方が良い髪の状態

サロンワークでも状況に応じて2度洗いは行うので、基本的にはおすすめです。

美容師としてなんで2度洗いするのかも交えて解説していきます。

目次

シャンプーの2度洗いがおすすめできないパターン

結論から言うと、

  • 高洗浄&高脱脂のシャンプー
  • 医薬部外品の薬用シャンプー
  • シリコーン配合のシャンプーやオイルシャンプー

は基本おすすめはできません。

一見シャンプーなんてどれでも一緒だと思われがちですが、内容成分によって当然違いは出てきます。

なので2度洗いをするにはあまり向いてないシャンプーでし続けると思わぬトラブルを起こしかねません。

おすすめできないパターン詳しく紹介していきます。

高洗浄&高脱脂のシャンプー

1度洗いでもかなり強い洗浄と脱脂をしてしまうので、基本的には1度洗いでもおすすめはしません。

【リスクを避ける】ヘアケア開発者が教えるシャンプーには向いてない洗浄成分4選

なのに2度以上洗うということは、さらにごっそり皮脂や油分を落としてしまうことになります。

保湿の意味でも油分はある程度残しておく方が良いので、髪や肌にはあまり良いことではないです。

頭皮の保湿は補う事を意識するより取りすぎない事を意識した方が効率も効果も大きいです。

ふけやかゆみの原因になりかねないので注意してください。

医薬部外品の薬用シャンプー

さらに、医薬部外品のシャンプーなんかは、有効成分に殺菌剤などが配合されているので、皮膚常在菌までごっそり死滅させてしまいます。

なので、日常的に使用すると頭皮環境を大きく乱してしまう可能性があります。

人の髪や肌はでんぷう菌やアクネ菌などの皮膚常在菌と共存してます。

皮膚常在菌が皮脂を餌にして肌環境は弱酸性を保っています。

薬用シャンプーなどに配合されている【殺菌剤】は雑菌などを死滅させてふけ・かゆみを抑えくれるので、一見頭皮環境に良さそうですが、髪や肌にとって大切な常在菌も死滅させてしまいます。

あまり乱用すると逆に頭皮環境を乱してふけ・痒みの原因になってしまいます。

必要に応じて適正に使ってあげると効果的ですが、あまり普段使いに向いているものではありません。

普段使いに向いていないと言うことは、2度洗いにも向いていないシャンプーになります。

本編とは脱線しますが・・・

基本的に有効成分に殺菌剤が使われているシャンプーは日常的に使うのは避けたほうが良いですが、特に【ジンクピリチオン】と言う殺菌剤は避けた方が良いです。

環境ホルモン作用があって、環境への負担が大きく魚や生態系の生殖異常や奇形を生じるデータがあります。

*参考資料・・・外因性内分泌かく乱化学物質の生態影響に関する報告例

シリコーンシャンプーやオイルシャンプー

シリコーンシャンプーやオイルシャンプーは洗い上がりがしっとりして髪が綺麗になるので髪に負担がないように思いがちです。

ただ、シリコーンやオイル系の成分は基本的には洗浄成分とは違ってサラサラな髪にするためのコーティング剤です。

油脂系の洗浄成分もあったりしますが、また違った話でややこしくなってしまうので、ここでは割愛します。

コーティング力の強いシャンプーなどは繰り返し使うことで皮膜過多になって質感の低下に繋がります。

そう言う理由から、回数の問題でもありますが2度洗いにはあまりむいていません。

2度洗いしたい場合は、【カウンセリングプレシャンプー】などで1度目を洗ってから使ってあげれると皮膜過多の心配が少なくなるのでおすすめです。

また、シリコーンシャンプーなどの皮膜コーティングの作用で髪をサラサラにするシャンプーは高洗浄・高脱脂のあまりシャンプーに向いていない洗浄成分で構成されていることが多いので注意が必要です。

【リスクを避ける】ヘアケア開発者が教えるシャンプーには向いてない洗浄成分4選

シャンプーの2度洗いおすすめできるパターン。

結論から言うと、『おすすめできないパターン』以外です。

基本的には、シャンプー後に髪にスタイリング剤などの油分が残っているのは好ましくないので、しっかり洗い落としてあげることは重要です。

そのために、1度じゃ洗い落とせてなかったり、泡立たなくてスッキリしなかったりする場合は2度洗いをしてしっかり洗い落としてあげれるようにして下さい。

ざっくりしすぎていてわかりにくいと思うので、細かく解説していきます。

2度洗いがおすすめできるシャンプーはおすすめできないシャンプー以外

もう少し絞ると、

  • カルボン酸系
  • タウリン系
  • アミノ酸系
  • ベタイン系
  • スルホコハク酸系

は基本2度洗いしても何ら心配はないと思います。

適正〜弱めの洗浄力ならほとんど問題はありません。

ムトー

上記の洗剤成分は2度洗いしても過洗浄になりにくいのでおすすめです。

髪にワックスが残っていたり、古いトリートメントが残っていたりする方が、髪や肌にはリスクが高いです。

できる限り取り除いてあげましょう。

普通に使っていれば皮脂などを取りすぎるということはないですが、もし、頭皮の乾燥などを感じるようなら、使用をやめてシャンプーを見直してみましょう。

シャンプーで2度洗いした方が良い状況

シャンプーで2度洗いした方が良い髪の状況としては、1度のシャンプーでスタイリング剤や皮脂などの油分が髪に残ってしまっている時です。

しっかりシャンプーしているのに、髪に油分が残ってしまうのはシャンプーで洗い落とせない古い油分が残り続けるということなので、髪にはあまり良くありません。

ふけやかゆみの原因にもなります。

なので、2度洗いと言わずしっかり落とせるまでシャンプーは繰り返し行ってあげるのが良いです。

その中で、2度洗いに向いていないシャンプーを使用していると違ったリスクを生じることがあります。

出来るだけ2度洗いには使わないようにして下さい。

シャンプーにおいて、洗浄力は何よりも大事

洗浄の効果って実際は目で見えないし、その瞬間で質感に大きく影響を与えるものではないので忘れがちですよね。

ただ、トリートメントなど髪のコンディションを上げてくれるアイテムを使うにしてもシャンプーでの髪の今の状態にしてあげることは大切なので、しっかり洗ってあげて下さい。

まとめ

実際2度洗いについては、使っているシャンプー剤にもよる部分が大きいです。

その中で、

  • 高洗浄&高脱脂のシャンプー
  • 医薬部外品の薬用シャンプー
  • シリコーン配合のシャンプーやオイルシャンプー

は、あまり2度洗いには向いていないです。

2度洗いするなら、

  • カルボン酸系
  • タウリン系
  • アミノ酸系
  • ベタイン系
  • スルホコハク酸系

のシャンプーがおすすめです。

シャンプーをする際にきちんとスタイリング剤や古いトリートメントなどを落としてあげるのは、ヘアケアにおいて非常に大切なので、基本的には2度洗いはおすすめです。

洗浄の効果って目で見えないし、その瞬間で質感に大きく影響を与えるものではないので実感しにくい部分ではあります。

逆に効果的に洗えているのに髪のコンディションによってはキシキシに感じることもあると思います。

ただ、シャンプーにおいて【洗浄効果】は何よりも大切なのは紛れもない事実です。

Naru shampooなどはそこら辺も意識して作っているので、シャンプー選びに困ったら参考にしてみて下さい。

参考になれば嬉しいです。

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