Narucos labo.販売ページはこちらから! Narucos labo.楽天市場

【髪にも肌にも優しい?】アミノ酸系シャンプーのメリットとデメリット。

こんな人におすすめの記事です。
  • アミノ酸系の洗浄成分について知りたい
  • アミノ酸系洗浄成分って良いの?悪いの?
  • 市販で買えるおすすめのアミノ酸系シャンプーが知りたい

シャンプーやボディソープを選ぶときに、アミノ酸系シャンプーとかアミノ酸系洗浄成分配合とか目にしたり耳にしたりすることありませんか?

人によっては意識的にアミノ酸系のものを選ぶ人もいると思います。

この記事でわかること
  • アミノ酸系洗浄成分とは?
  • アミノ酸系洗浄成分のメリット
  • アミノ酸系洗浄成分のデメリット
  • おすすめのアミノ酸系洗浄成分ベースの市販のシャンプー
  • アミノ酸系洗浄成分の宣伝文句に対しての考え方

「アミノ酸系〜」とか、「アミノ酸系洗浄剤配合」とか、何かとアミノ酸系の成分は良質なように取り上げられることが多くて、髪にも肌にも最高に良いものというイメージがありませんか?

実際自分も商品開発をする前は同じように思ってました。

もちろん良質な成分であることの間違いないですが、ただ単純に良いものと思われがちなアミノ酸系洗浄成分にもメリットもあればデメリットもあるので、今回はそこの部分を紹介していきたいと思います。

結論を言うと、

  • メリットは生分解性が高く肌や髪のも低刺激(サルコシン系は例外)
  • デメリットは優しい故に洗浄力が弱くトリートメントやスタイリング剤が残留しがち
  • おすすめの市販のシャンプーは【クラシエ ma&me latte】

詳しく解説していきます。

目次

アミノ酸系洗浄成分のメリット

メリットはなんといっても、低刺激で髪にも肌にも優しいところです。

生分解性も高くて速やかに脂肪酸とアミノ酸に分解されるので、まさに環境の観点からも時代にあった洗浄成分。

アミノ酸の種類によって多少違いはありますが基本的に低刺激です。

敏感肌やヘアケアシャンプーを求める人は、アミノ酸系シャンプーを探して使ってませんか?

ただ、ラウロイルサルコシンNaなどアミノ酸系の洗浄成分としては刺激性もある成分もあります。

アミノ酸系洗浄剤のデメリット

アミノ酸系洗浄剤は他の洗浄剤に比べて比較的洗浄力が低いです。

ここも、アミノ酸の種類によって違いはありますが基本的にはさほど高い洗浄力を持っているものはありません。

なので、コーティング剤などの油性成分やワックスなどのスタイリング剤などは、1回のシャンプーなどではなかなか取れません。

落とすべき油脂や汚れも落とせないので、かえって髪や肌のコンディション低下になります。

なのでメリットだけ鵜呑みにして、「良質な洗浄剤だ!」と思ってしまうのは、早計なので気をつけたいですね。

洗浄成分は組み合わせが重要なので、アミノ酸系の洗浄剤だけで構成されているよりか、バランスよく配合されているシャンプーの方がいいシャンプーです。

何事もバランスが大事ですね。

各々のライフスタイルと合わせてシャンプーなども選べるのが理想です。

アミノ酸系洗浄成分とはアミノ酸がくっついた洗浄剤(アニオン界面活性剤)

アミノ酸系洗浄成分とはアシル基(脂肪酸)とアミノ酸とアルカリ剤からなるアニオン(陰イオン)界面活性剤です。

成分名の中に、アミノ酸の名称が記載されているなどのアミノ酸の名称が入っているものが多いです。

よく使われている成分としては、

  • アラニン
  • グリシン
  • グルタミン酸
  • サルコシン
  • アスパラギン酸

ここら辺は、アミノ酸系洗浄成分として全成分表でもよく見かけるアミノ酸だと思います。

ちなみに【タウリン】もアミノ酸系洗浄成分に分類している人がいますが、似ているけど厳密には違うものなのでアミノ酸系洗浄成分ではありません。

【アミノ酸ではない!?】タウリン系洗浄成分について

そこにラウリン酸やステアリン酸、ヤシ油の脂肪酸とカリウム・ナトリウム・TEAなどのアルカリがくっついて、アミノ酸系洗浄成分になります。

例えば・・・

ラウロイルグルタミン酸TEA = ラウリン酸+グルタミン酸+TEA

といった感じです。

細かい話をするともっと複雑ですがある程度わかりやすい範囲でこんな感じと思ってもらえたら良いですね。

アラニン系洗浄成分

比較的洗浄力が高くて低刺激な洗浄成分です。

弱酸性でも優れた起泡力があって、他の洗浄成分との相乗効果でより効果の上がる成分です。

良質なシャンプーでは良く使われている成分ですね。

グリシン系洗浄成分

石鹸に似た構造でさっぱりした使用感があります。

髪の毛にはあまり向かずややきしみを感じることもある成分。

やや刺激性あり。

グルタミン酸洗浄成分

酸性アミノ酸なので髪や肌には優しい低刺激なアミノ酸系洗浄成分。

グルタミン酸は髪の毛の主成分ケラチンを構成するアミノ酸としても2番目に多い。

洗浄力が低いので、これだけでしっかり洗い上げるのは難しいです。

どちらかというとしっとりとした仕上がりが特徴的です。

Naru shampooにも補助的に配合されていますね。

サルコシン系洗浄成分

アミノ酸洗浄成分としては1番歴史が古く1940代から使われている成分で、洗浄力・脱脂力が高く抗菌作用もあるため安全ではあるが刺激性が残りやすい。

最近はサルコシン系がベースのシャンプーなどはあまり見なくなってます。(補助的に使われているものはあり。)

アスパラギン酸系洗浄成分

グルタミン酸同様酸性アミノ酸で洗い上がりがマイルドで低刺激。

グルタミン酸と似た使用感だけどすすぎ性はアスパラギン酸の方が良好。

ベビーシャンプーや敏感肌用のシャンプーなどに入っていることが多い。

タウリン系洗浄成分

タウリン系は厳密にはアミノ酸系洗浄成分ではないですが、よく混同されるので軽く紹介していきます。

比較的洗浄力が高く低刺激な良質な洗浄成分です。

市販の良質なシャンプーのベース剤として割と使われています。

アミノ酸系洗浄剤を謳った宣伝文句はあまり意味がない

市販のシャンプーやサロンシャンプーでも、アミノ酸を全面に押し出したシャンプーは割とありますが、シャンプーの基本的な洗浄バランスは色々な成分が混合されてできています。

その中で少しでもアミノ酸系洗浄剤が少しでも配合されていたら「アミノ酸系シャンプー」と呼ばれます。

アミノ酸推してるなーと思ったら、少ししか配合されてないみたいなこともありますね。

アミノ酸系洗浄剤のみで構成されているシャンプーは洗浄力が弱めなので、スタイリング剤や油性成分の強いトリートメントは落としきれないです。

どのみちあまりこの文言は意味がなくあまり参考にしない方が良いと思います。

ある程度の洗浄力はシャンプーには絶対大事ですし、アミノ酸を推すのは宣伝文句として見栄えがいいからって気もします。

市販でおすすめのアミノ酸系シャンプー

市販のシャンプーでおすすめなのは、【クラシエ ma&me Latte】です。

ラウロイルメチルアラニンNaがベースで他の成分も良質なシャンプーです。

デメリットもうまくサポートされてますね。

家族で使えるので、子供から大人まで安心して使うことができます。

*それでも異常を感じたらすぐに使用はやめてください!

公式サイトhttps://www.kracie.co.jp/ma-me-latte/

モイストリペアかダメージリペアがおすすめです!

まとめ

アミノ酸系洗浄成分のメリット
  • 種類にもよるが概ね肌に優しく低刺激
  • 生分解性にも優れていて環境にも優しい
アミノ酸系洗浄成分のデメリット
  • 比較的洗浄力が弱く油分などが落としきれないことも多い

アミノ酸ってだけで、

良いものだ!

と思われがちですが、実はデメリットもあるし種類によっての違いもあるので、思考停止にならず今のコンディションと合わせてうまく取り入れられると良いですね。

参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

湘南を中心に都心部・埼玉などで美容師歴18年(内カラーリスト10年)と、
オリジナルヘアケアコスメNarucos labo.運営。
12種類のヘアケアアイテムを商品開発・販売中。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる