- 濡れ髪&外ハネスタイルを簡単に作りたい
- ウェットスタイルにしたい
- 相性の良いスタイルを知りたい
この記事はNarucos labo.のスタイリング剤【M.T.balm】について紹介していきます。
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シンプルな成分構成で、髪にも肌にも優しいへアバーム【M.T.balm】
手の上で溶けてオイル状になりウェットスタイルや人気の濡れ髪も簡単に作れます。
定番の【シアバター】や【ミツロウ】などをベースに9種類の効果的な成分を配合して、使いやすさ・値段までも考えたヘアバームになります。
- M .T.balmの特徴
- M .T.balmが使えるおすすめのスタイル
- M.T.balmのおすすめポイント
- M.T.balmのデメリット
ヘアバームはスタイリング剤の一種で、明確な定義みたいなものはないですが、天然成分などで作られているものが多くハンドクリームや保湿クリームにもなるものです。
\ ヘアバームの詳しい解説はこちら/

Narucos labo.初のスタイリング剤、M.T.Balm(エムティーバーム)について解説します。
M.T.balmが人気な3つの理由
- 高いウェット力で人気の濡れ髪などが簡単に
-
有能なオイル成分が豊富なのでウェットスタイルや人気の群神が簡単に作れます。
- 柔らかい質感で乾燥やダメージを抑える
-
柔らかい質感でまとめてくれるので、ダメージ毛や乾燥毛の対策におすすめです。
- 髪にも肌にも優しい万能性
-
肌への負担も考えた成分構成なので安心・安全の設計です。
*肌への影響は個人差があるので異変を感じたらすぐに使用をやめてください。
M.T.balmの口コミ

少なめにつけると自然にまとまって、しっかりつけるとウェットスタイルが簡単に作れました。

パーマやカラーを繰り返した髪ですが、割としっかりまとまってつけてる間はダメージがなくなったように感じます。

使用感は悪く無いのですが、バニラ&シトラスという割にシトラス感の香りが分からなかったです。
また、オリエンタルで甘い香りで嗅覚過敏気味な私には髪・手ともに使用するには厳しかったです。

軽くまとめたい時に重宝しています。

ヘアバームはオーガニックっぽい香りが多いイメージでしたが、甘めな香りが良いです。
濡れ髪や外ハネが簡単に作れました。

毎回しっかりつけているからか、シャンプーは2度洗いが必須です。
一回じゃなかなか泡立ちにくいかもです。
【M.T.balm】の商品説明
発売元 | Narucos labo.(なるコスラボ) |
商品名 | M.T.balm(エムティーバーム) |
価格 | 2420円 *楽天市場・BASEは2個お買い上げで送料無料 |
全成分 | シア脂・ヒマシ油・ミツロウ・ひまわり種子油・ホホバ種子油・キャンデリラロウ・アルガニアスピノサ核油・トコフェロール・香料 |
内容量 | 60g |
香り | バニラの香り |

Narucos labo.の商品は楽天市場・BASEともに3980円のお買い上げで送料無料です。
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ネット販売は楽天市場・BASEのみ
サロン販売はしていますが、ネットでの販売は楽天市場とBASEのみでの販売になります。
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M.T.balmは柔らかい質感でまとめたい人や濡れ髪系のウェットスタイル向き

セット力はほどほどだけどオイル成分でまとまりは出るので、しっかりセットというよりは艶っぽくまとめたい人向けです。
- セット力 ★☆☆☆☆
- まとまり ★★★☆☆
- つや ★★★★★
パーマスタイルを綺麗に見せたい方や乾燥やダメージを抑えたい人にはおすすめです。
あとは、流行りの濡髪系のウェットスタイルも作れます!
- 艶っぽくまとめたい人
- 動きのあるパーマスタイル
- 乾燥やダメージを抑えたい人
- 濡れ髪やウェットな色気のあるスタイル
ちなみに、立たせたり爽やか系のスタイルには不向きです。
そういうスタイルにしたい場合は、比較的油分の少ないヘアワックスやヘアグリース・ジェルなんかがいいです。
- スタイリング剤で動きを出すようなボーイッシュなスタイル
- 髪を立たせるようなメンズスタイル
- カチッとしたフォーマルスタイル
少し詳しく解説したいと思います。
艶っぽくまとめたい人&乾燥やダメージを抑えたい人
みなさん髪に【ツヤ】欲しいと思いますが、正直髪の本質的な話になるとヘアバームでは髪質改善することはできません。
ただ、乾燥していたりダメージが出てしまってパサついたりした髪をツヤっぽく抑えてまとめることができます。
動きのあるパーマスタイル
パーマで動きを作ってそれをスタイリングする場合M.T.balmは向いています。
上記と同様でパーマをかけると一定の乾燥が出やすくなるので、M.T.balmで抑えてあげると綺麗なパーマが楽しめます。
【ポイントは2つ】パーマスタイルのスタイリングのコツと意識するべき事
ツヤを出す分少し重めの仕様なので、つけすぎるとパーマがダレる懸念があります。
つけすぎには注意してください。
濡れ髪やウェットな色気のあるスタイル
人気の高い濡れ髪やウェットスタイルにもM.T.balmは一役買ってくれます。
【大事なのはスタイリング剤】人気の濡れ髪スタイルの簡単なやり方
こういったスタイルはスタイリング剤ありきなので、スタイリング剤選びは非常に重要です。
M.T.balm自体にセット力はないので、ピシッとしたフォーマルなスタイルには【ジオ パワーオイル】の方がおすすめです。
M .T.Balmの全成分表と特徴解説

M.T.Balmの全成分表を見てもらうとわかりやすいですが、シンプルな成分構成になっていて基本が油脂とロウです。
シア脂・ヒマシ油・ミツロウ・ひまわり種子油・ホホバ種子油・キャンデリラロウ・アルガニアスピノサ核油・トコフェロール・香料
トコフェロール+酸化しにくい油脂で酸化対策は十分に対応しています。
ここから成分的な特徴も紹介します。
M.T.Balmの特徴vol.1 セット力は弱めで艶感強め
【ミツロウ】や【キャンデリラロウ】は、かなりポピュラーなロウ成分で普通のワックスにもよく使われています。

おそらく、みなさんが使っているワックスなんかにも配合されていると思います。
M .T.balmの場合、配合量や種類がヘアワックスに比べて少ないので、比較的弱めのセット力になります。
【シアバター】や【ヒマシ油】などを始めとする油脂類の方が配合比率としては高いので、セット力よりは濡れ髪なども作りやすい艶感強めの仕様です。
M.T.Balmの特徴vol.2 ベースがシアバター
ベースの【シア脂】はシアバターと呼ばれていて、融点が23〜45°cなので人の体温で溶けて液状化します。
なので手のひらに乗せて重ねると溶けて液状(オイル状)になります。
そうしたら、髪につけたりハンドクリームとして肌に使ったりすると伸びも馴染みも非常に良いので使いやすいです。

伸びがいいので少ない量でも全体に馴染ませられるのでコスパもいいと思います。
M.T.Balmの特徴vol.3 甘美なバニラの香り
フワッと香る甘めのバニラの香りです。

ヘアバームって柑橘系だったりウッディな香りが多いですが、
あえて少し甘めのバニラにしました。
つけすぎるとちょっと香りが強くなるので注意して下さい。
M .T.blamの特徴vol.4 抗酸化作用
ホホバ種子油やひまわり種子油・アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)は元々ほとんど酸化しない成分ですし、
トコフェロールは酸化防止剤なので、酸化懸念は少なく1日つけていても問題ないです。

それでも何日もついてるのは肌にも髪にも良くないので、
1日の終わりにはシャンプーで洗い流してあげましょう!
M .T.blamの特徴vol.5 髪にも肌にも使える万能性
M.T.balmは、肌の保湿クリームとしても使えます。
あまり多くつけすぎるとベタつくので注意が必要ですが、ごく少量伸ばしてつけてあげると良質な潤いを与えてくれます。
肌への影響は個人差あるので、異変を感じたらすぐに使用をやめてください。
まとめ

まとめると、
- セット力は弱めでツヤ感強め
- シアバターなどのオイル成分が豊富で柔らかくまとまる
- やや甘めのバニラの香り
- ハンドクリームや保湿クリームとしても有能
- 酸化しにくい油脂を多く採用しトコフェロールも配合しているので酸化の心配はほぼなし
M.T.balmは伸びがよく1回の使用量は少なめで済むので、もちは良いと思います!
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