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【使用感や香りも低下】化粧品の保管方法と使用期限のルール

このヘアオイルどこに保管したらいいんだろう・・・。

結構前に買ったシャンプーが出てきたけど使って平気かな・・・。

のように、ヘアケアアイテムの保管方法や使用期限って気になったことありませんか?

食品などと比べてほとんどの化粧品には基本使用期限(消費期限)などの記載はありません。

今まであまり気にしたことなかった!

って人も多いとは思いますが、やっぱり髪や肌に触れるものだしある程度は気にしたほうがいいと思います。

この記事でわかること。
  • 化粧品の保管方法
  • 避けるべき保管場所
  • 使用期限
  • 使用期限を記載しなくてはいけないケース

実際、ヘアケアアイテムの中には成分構成によっては向いていない保管場所や長期補完が難しかったりするものも多いので、今回は保管方法と使用期限について解説していきます!

ヘアケアアイテムを作っていく中で知ることも多かったので、そこでの内容もふまえて紹介します。

この内容を知っておくと安心・安全に長く(期限内で)使用できるので覚えておくといいですね!

目次

化粧品の正しい保管方法

保管方法は避けたほうがいい場所を理解してもらえると、わかりやすいです!

注意すべき保管場所。
  • 直射日光のあたる場所
  • 高温多湿の場所
  • 温度変化の激しい場所

なんとなく聞いたことはあるかと思います。

なので、上記の場所以外は比較的安心な保管場所です!

少し細かく解説していきます。

避ける場所vol.1 直射日光の当たる場所。(高温の場所。)

生物にとって日光は気持ちの良いものですが、化粧品にとっては苦手な場所です。

酸化しやすい油脂や精油などは高温になる場所に置いておくと、

大きく品質を低下させます。

また直射日光が当たったり高温になる場所に置いておくと、

膨張するので液漏れや容器の破裂に繋がります。

避ける場所vol.2 多湿な場所。

多湿な場所というと1番身近なのはお風呂場ですね。

シャンプーやトリートメントを普通に置いてるから、意外に気づかないですよね。

湿度に弱い成分は割と多くて質感が変わったり水滴や空気中に含まれる雑菌で品質を低下させます。

同じ理由で気をつけたいのはキャップの閉め方ですね。

しっかりキャップは閉めましょう。

水分が侵入するので雑菌が発生しやすく品質低下の原因になります。

避ける場所vol.3 外気温の変動が激しい場所。

温度変化の激しい場所に置いておくと、内容物が膨張・収縮をくり返すので、成分が分子レベルで掻き混ぜられ化学反応を促進し品質低下に繋がります。

製造元さんの話だと、香料にも影響が出るのでモノによっては香りが消えてしまうこともあるそうです。

実際、購入後の詰め替えシャンプーなどは保管期間が長くなるので、保管環境によっては香りが飛んじゃうことを相談されることもあります。

最後の方はあまり香らない・・・

季節の関係もありますが、なるべく冷暗所に補完できるといいですね。

ヘアバームなどでも、ダマができる原因になったりしますね。

【髪にも影響?】ヘアバームでダマが出来てしまう人へ【シアバターの弱点】

化粧品の使用期限の目安は3年

最初にも言いましたが、化粧品には使用期限の記載は基本必要ありません。

ただ未開封の状態で製造から約3年が使用期限とされていてその上で、

適切な保存条件の下で製造後3年を超えて、性状及び品質が安定な化粧品については使用期限や製造日の表示義務はないとされています。

現在は高性能な防腐剤などもたくさんあるので、一般的な化粧品は未開封であれば、3年以上も品質が保たれる化粧品がほとんどです。

なので、使用期限や製造日が記載されていない製品が多いです。

ただし、開封後は速やかに使用してください。

期間が空いてしまったものに関しては、匂いや質感でよく確認しましょう。

逆に3年以内に性状及び品質が変化する恐れがある化粧品については製造段階での使用期限や製造日の表示が義務づけられています。

消費期限を記載しなきゃいけない場合

要は3年以上の品質の安定性が保てない場合はわかりやすい場所に【使用期限】の表記のもと日付の記載が必要です。

文字サイズの規定はありません。

表示例
  • 使用期限 平成30年4月
  • 使用期限 30年4月
  • 使用期限 30.10
  • 使用期限 2018.10

消費期間はメーカー側が誤魔化すことのできない目安だが、抜け道もあるので消費者は注意

個人的な考え方になりますが、基本的に「〜パラベン」とか、「フェノキシエタノール」などの防腐剤が適正に配合されているものは、品質としても問題なく3年以上の品質保証はされているものであれば使用期限の記載義務もありません。

例えば、【パラベンフリー】や【防腐剤不配合】的な売りで出していて、使用期限の記載があればそれに準じて使用してください。

問題なのは、パラベンフリーなどの売りなのに使用期限の記載がない場合です。

その場合、基本ここを誤魔化すことは薬機法的にできないですが、防腐剤の代わりに「精油」だったり「アルコール」が多量に配合されている可能性が高いです。

そのような化粧品を使うと、普通に防腐剤を使うより刺激や皮膚トラブルの原因になるので、そこは細心の注意が必要だと思います。

精油やアルコールは防腐剤に比べると防腐能力が低く、多量の配合量を必要とするので、肌トラブルなどを引き起こす可能性があるので、【パラベンフリー】や【防腐剤不配合】なのに使用期限の記載のない化粧品は注意が必要です。

まとめ

まず保管場所は、注意するべき場所を理解するとわかりやすいです。

注意すべき保管場所。
  • 直射日光のあたる場所
  • 高温多湿の場所
  • 温度変化の激しい場所

ここ以外の場所であれば大丈夫です。

使用期限は3年を目安にしてください。

消費期限の記載がないもので未開封であれば3年以上でも品質に問題はないです。

ルール的にはそうなってますが、使用の際は自己責任でお願いします。

ただ、記載に関しては薬機法があるので嘘はないと思いますが、抜け道はあるので注意してください。

ちょっとややこしいところもありますが大事なので参考にしてください。

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この記事を書いた人

湘南を中心に都心部・埼玉などで美容師歴18年(内カラーリスト10年)と、
オリジナルヘアケアコスメNarucos labo.運営。
12種類のヘアケアアイテムを商品開発・販売中。

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