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【髪がダメージする?】ヘアバームの酸化の心配について。

こんな人向けの記事です
  • ヘアバームの酸化が気になる
  • 酸化しないヘアバームが知りたい
  • 酸化でダメージを与える前にできること

最近スタイリング剤として色々なスタイルに適応できる人気のヘアバームですが、基本的に油脂とロウで構成されていて、天然成分で作られていることをうりにしているものがほとんどです。

【おすすめスタイリング剤】ヘアバームの定義とは?

そういう成分で構成されていると心配なのが髪の毛でオイルなどが酸化して髪に良くないんじゃないかと心配になる人もいると思います。

そもそも酸化というのは油脂などで起こる化学反応の一種ですが、髪の毛に関していうと酸化はダメージの原因になったり、老化の原因になると言われています。

※参考記事 ダメージの原因!髪の酸化とは

結論から言うと、しっかり成分配合を考えられてるヘアバームや大手のヘアバームは、酸化の心配はないのがほとんどなので大丈夫ですが、それでも気をつけたい事を解説していきます。

この記事でわかること
  • ヘアバームの酸化懸念について。
  • 個々で気をつけるべきポイント。

Narucos labo.でも本質的な髪への負担はとても気にしています。

【M.T.balm】を製作する際も人気のヘアバームを参考にしながら酸化懸念を意識して作りました。

特にヘアバームは肌の保湿として使うこともあるので、極力安心して使い続けれるように酸化の懸念を解消してください。

目次

ベースは基本酸化しにくい油脂で構成されている。

大手などつくられているヘアバームは、ベースが【シアバター】で作られていることが多いです。

シアバターは性質上体温で溶けて肌馴染み髪馴染みも良好に使える為よく使われてるのですが、酸化安定性の高いオイルとしての側面も持つので、シアバターがベースとして使用されているヘアバームは基本酸化しにくくなります。

酸化安定性が高い = 酸化しにくい 

あとは、【ホホバオイル】や【アルガンオイル】など酸化安定性の非常に高い油脂で構成されているヘアバームは酸化安定性も高いと考えられます。

大半のヘアバームは酸化防止剤【トコフェロール】配合。

トコフェロールはビタミンEが豊富で酸化防止剤としてはとてもポピュラーな成分で、食品や医薬品などにも使われています。

製品に配合されている酸化しやすい成分の代わりにトコフェロール自身が酸化される事によって製品そのものの酸化を防ぐことができます。

※参考記事 トコフェロールの基本情報・配合目的・安全性

めちゃくちゃ献身的な成分ですね・・・

それでも1日の終わりにはしっかり洗い落とす事を推奨します

基本的にヘアバームは油脂類を豊富に使ってはいますが酸化安定性は高いものが多いと思います。

なので、つけているから髪が傷んでしまうということはまず無いですが、それでも、1日の終わりにはクレンジング力の高いシャンプーでしっかり洗い落としてあげましょう。

酸化安定性が高くても何日も髪に付着しているのは避けて下さい。

気温や保管環境・保管期間によって酸化が進みやすくはなるので注意

どんなアイテムでも言えるのかもしれませんがいくら酸化安定性の高い油脂とはいっても、保存環境による気温や湿度などで酸化することがないわけではないので、匂いなどで注意は払っておきましょう。

ヘアバームは気温の変化に影響を受けやすいアイテムです。

【質感に影響?】ヘアバームでダマが出来てしまう人へ【シアバターの弱点】

【知らないと使用感や香りも低下】化粧品の保管方法と使用期限のルール

まとめ

まとめると・・・
  • 酸化しにくい油脂&トコフェロールという成分で構成されていると酸化安定性は高い
  • わからなければ大手&人気のヘアバームはそこら辺は考えられているのでOK
  • それでもしっかりシャンプーで洗い落としてあげるのは必須

これが守れていたら酸化の心配は基本しなくて良いかなと思います。

参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

湘南を中心に都心部・埼玉などで美容師歴18年(内カラーリスト10年)と、
オリジナルヘアケアコスメNarucos labo.運営。
12種類のヘアケアアイテムを商品開発・販売中。

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