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【シャンプー&トリートメント】同じシリーズで組み合わせた方がいいの?を解決

こんな人におすすめの記事です
  • シャンプーとトリートメントは一緒のメーカーのシリーズで合わせた方がいいと思っている人
  • 合わせた方がいいと言われたことがある人
  • 合わせた方が良いのか合わせなくても良いのか知りたい人

シャンプーとトリートメントは同じシリーズの方が良いんでしょ?

と思っている人は多いと思います。

結論から言うと、

メーカーは別々で使っても問題ありません。大事なのは成分のバランスです。

例えば、常にセット売りされているものを買っている人や、香りを一定にしたいという人は一緒のシャンプーとトリートメントで合わせたりすると思います。

ただ、多くのシャンプートリートメントはその組み合わせじゃなきゃダメ!ということはありません。

必ずセットで買っている人もいれば、あまり考えずに好きなものを選んでいる人もいると思います。

この記事でわかること
  • シャンプーとトリートメントは一緒のシリーズの方がいいのか?
  • シャンプーとトリートメントは全く別々のものをつかてもいいのか?
  • それらの理由解説

美容師歴18年でシャンプー &トリートメントの商品開発をしていく中で、たくさんのシャンプートリートメントを見てきました。

今回はシャンプーとトリートメントの関係性と、どんな感じのセットで使った方が良いのか紹介していきます。

目次

シャンプーとトリートメントは違うメーカーでOK!

実際シャンプーとトリートメントは揃えて使ったほうが良い、使わないといけない事みたいに思っている人は結構多いです。

結論から言うと、

基本シャンプーとトリートメントはどんな組み合わせで使おうが問題ありません。

仮に効果が弱まるようなことがあっても、それは揃えて使ってないからという問題ではなく成分バランスの問題です。

組み合わせ方で大切なのは、

  • メーカーよりも成分内容のバランス
  • 特に洗浄力とコーティング(皮膜)力のバランス

使用できる化粧品成分なんて大手メーカーさんの特許成分とか以外はどこのメーカーも使えます。

そもそも化粧品分類のシャンプートリートメントが効果効能を推せる内容は薬機法という法律上大きく変えれません。

なので、このシャンプーにはこのトリートメントじゃなきゃ意味ない!とかは全然ありません。

ムトー

大手メーカーさんの特許成分も化粧品成分である以上はルールを逸脱して効果があるようなことはないです。

例えば、Narucos labo.のNaru shampooとERu tretmentも自信のあるアイテムたちではありますが、成分表を見ても特に目新しい成分などはありません。

大事なのは既存の成分をより効果的に活用できるバランスなので、各々を気に入ってくれて一緒に使ってもらえたら最高ですが、このセットでなきゃダメ!ということは全くありません。

シャンプー・トリートメントの組み合わせで大切なのはメーカーよりもバランス

確かにメーカーさんによっては、シャンプー&トリートメントのバランスが考えられた作りをしているところもあります。

逆にメーカーによっては、シャンプートリートメントのバランス悪いなーっていうのも割とたくさんあります。

シャンプー&トリートメントのバランスが悪いパターン
  • シャンプーは洗浄力が高いのにトリートメントはふんわり系で軽め
  • シャンプーは洗浄力が低いのにトリートメントはしっとり系で重め
ムトー

主観ですがヘアケアをトータルで考えているより、シャンプーならシャンプーだけで、ニーズに応えようとするとバランスが悪くなる気がします。

同じメーカーの同じシリーズでもこういう作りになっているものは良くあるので、別に一緒のメーカーでとかにこだわる必要はないのかなと思います。

大切なのは洗浄力と皮膜コーティング力のバランス

じゃぁ、シャンプー&トリートメントはどのように選ぶのがいいのかというと、

シャンプーの洗浄力とトリートメントのコーティング(皮膜)力のバランスが取れてるセットがベストです。

スタイリングをいつもちゃんとしたり、しっとりした重めの流さないトリートメントつけたりする人は、シャンプーの洗浄力がやや強めの方が良いです。

ただ、洗浄力がトリートメントなどのコーティング力より強すぎると必要な油分や脂質も取ってしまって、乾燥したり不必要に軋みやパサつきを生むので注意が必要です。

洗浄力が強すぎるパターン

洗浄力 > コーティング力

*必要な油分まで落としちゃうので、ダメージレベルに関係なくパサついたり絡みやすくなる。

逆にコーティング力が洗浄力に対して強すぎると洗っていてもオイリーさが残ったり、質感がだんだんと悪くなっていきます。

さらに油分や皮脂が洗いきれず酸化していくのでダメージの原因になったりします。

コーティング力が強すぎるパターン

洗浄力 < コーティング力

*徐々にオイリーさが蓄積されていくので、質感低下・酸化によるダメージの原因にも

なので、このバランスはとても大事です。

シャンプーのおすすめ洗浄成分

泡立て方

ただ、バランスバランスと言われても、

わからないし・・・

ってなると思うので簡単な選び方として、

  • ベースがカルボン酸系
  • ベースがタウリン系
  • 非イオン界面活性剤配合

これらの洗浄成分が使われている場合、割とバランスだとか考えなくても大きいストライクゾーンでバランスが取れることが多いです。

おすすめ洗浄剤vol.1 カルボン酸系洗浄剤

ラウレス-○カルボン酸Na・ラウレス-○酢酸Naと書いてある成分ですね。

カルボン酸系洗浄成分は酸性石鹸と言われて、石鹸と同等の洗浄力を肌や髪と一緒の弱酸性領域で発揮できる成分です。

ムトー

一般的な石鹸はアルカリ性で酸性領域では能力を発揮できないので、
シャンプーには向いていません。

スッキリ洗い上げれる洗浄力で、髪や肌に低刺激な優秀な成分です。

ちなみにNaru shampooもカルボン酸洗浄剤がベースです

おすすめの洗浄剤vol.2 タウリン系洗浄剤

ココイルメチルタウリンNa・ココイルメチルタウリンタウリンNa・ラウロイルメチルタウリンNaと書かれている成分です。

タウリン系と言われる洗浄剤ですね。

よくアミノ酸系の洗浄剤に分類されがちですが、厳密にはアミノ酸系洗浄剤ではないです。

さっぱりと洗い上げる洗浄力で比較的低刺激な成分です。

ムトー

最近は市販のシャンプーで良質なものはタウリン系がベースのものを良く見ますね!

おすすめの洗浄剤vol.3 非イオン界面活性剤(可溶化剤)

落としにくいスタイリング剤などをほぼ無刺激で落としてくれる、非イオン界面活性剤(可溶化)とか配合されているものはさらにおすすめですね。

【ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル】や【デシルグルコシド】など聞き慣れない名前の成分が多いですが、髪や肌に負担をかけずにスッキリ洗い上げるには重要な役割を持っている成分です。

トリートメントは基本好きな質感のものでOK!

上記の洗浄剤でシャンプー選べたら、基本トリートメントは好きな質感で選んでいいと思います。

ムトー

シャンプー選びを考えてバランスを取ったほうがいいです。

ざっくりしたイメージとして、

  • しっとり系が好きならオイル成分に注目
  • サラッと系が好きならタンパク質・脂質に注目

といった感じで、成分的な見分け方はありますが、ここは各々のブランドの売りを見て決めていいと思います。

質感の問題は、使ってみないとわからない部分も強いので、とりあえず使ってみるというのもありです。

しっとり系のトリートメントが良かったらオイル成分に注目

例えば、全成分表の2番目に皮膜コーティング力の高いオイルが来るのは、そのアイテムに対しての配合量も多くなるので、かなり重ためのしっとりした仕上がりになるとなります。

全成分で【ジメチコン】などのシリコーンオイルや【ミネラルオイル】や【流動パラフェン】・【水添ポリイソブテン】という成分が上位に来ているものは結構しっとり系の質感です。

豆知識

シャンプーも一緒ですが、全成分表は配合量が多いほど順位が上になります。(1%以下は順不同可)

オイル類がたくさん配合されているようなものも割としっとり系になります。

注意点として、これが毎日続くと上記の洗浄成分のシャンプーを使っても油分が取りきれなくなリます。

そうすると皮脂や油脂などの長時間の付着による質感の低下・酸化懸念からダメージの不安もあるので2度洗いなどで落としきれるようにしてください。

髪の毛に対する2度洗いのメリット・デメリット【選ぶべきシャンプーのポイントも紹介】

サラッとした質感はオイル類はほどほどにタンパク質・脂質系で構成されているもの

逆にケラチン・コラーゲン系のタンパク質が配合されていたり、セラミド系の脂質で構成されていて、かつ重めのコーティングがあまり多く配合されてない場合は、サラサラかふんわりした質感のトリートメントになります。

ただ、ケラチンタンパク質が配合されていても、

  • ジメチコン
  • ミネラルオイル
  • 流動パラフェン
  • 水添ポリイソブテン

ここら辺は重めの油性成分なので、上位表示してあるトリートメントはどんなトリートメントでも比較的しっとりめの仕上がりになります。

まとめ

大切なのは・・・

シャンプーとトリートメントのバランスは是非心掛けてください!

バランスの悪いパターンとして、

シャンプー&トリートメントのバランスが悪いパターン
  • シャンプーは洗浄力が高いのにトリートメントはふんわり系で軽め
  • シャンプーは洗浄力が低いのにトリートメントはしっとり系で重め

こういったタイプのセットは、長い目で見ても

最初は良かったけど・・・

っとなることが多いので注意してください。

シャンプー&トリートメントの最初は良かったけど最近イマイチ…が起こる3つの原因と解消法

おすすめの考え方として、シャンプーの洗浄成分に注目して下さい。

  • ベースがカルボン酸系
  • ベースがタウリン系
  • 非イオン界面活性剤配合

こういった洗浄成分は非常に能力が高いので、細かいことを考えなくてもOKで、トリートメントも好きな質感のものを使って下さい。

参考になれば嬉しいです。

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