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【シャンプー・トリートメント】成分解析マニアが陥りやすい落とし穴4選

この記事でわかること
  • 成分解析で陥りやすい落とし穴
  • 成分解析を鵜呑みにしてはいけない理由
  • 化粧品成分解析で本当に大切なこと

シャンプー解析サイトやヘアケアオタクを名乗る人たちのブログ・雑誌などで紹介している解析記事を参考にして化粧品を選ぶことも多いと思います。

ムトー

自分で調べて理解するには難しいですしね。

ただ、割と考え方として極端だったり足らなかったりして、間違ってしまうサイトなんかも意外と多くあります。

今回は化粧品成分に詳しい人たちが、陥りやすいポイントを4つ紹介します。

結論から言うと、

  • 1つの成分で良いか悪いかを決めがち
  • 有効成分の配合不配合で考えがち(大事なのは配合量や配合バランス)
  • 髪の質感向上と補修効果をごっちゃにしがち
  • 毒性と皮膚刺激性を一緒に考えがち

というポイントは、良く見受けられる陥りやすい落とし穴かと思います。

参考にしている方もたくさんいるので、全てがそうというわけではないですが、油断すると自分も陥ったりしてしまう事があるので、紹介しながら一緒に理解を深めていきたいと思います。

ムトー

一緒に学びましょう!!

目次

化粧品成分解析マニアが陥りやすい落とし穴Vol.1 1つの成分を良いか悪いかで考えがち

化粧品成分として使われてる成分たちは、みんな良いところもあれば悪いところもあります。

これが入ってるからダメ!とか、この成分はおすすめ!とか、その一点だけで評価しがちですが、大切なのはその成分がアイテムに対して向いてるか否か、また配合量は適正かどうかです。

その成分が配合されていたら問答無用で悪と決めたり、良いとされている成分は持ち上げられたりしてますが、正直その成分が配合されている意図や使う人の状況によってその成分の良し悪しは変わると思います。

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ラウリル硫酸Naやアミノ酸系洗浄成分とかそうですね。

【リスクを避ける】ヘアケア開発者が教えるシャンプーには向いてない洗浄成分4選

【髪にも肌にも優しい?】アミノ酸系シャンプーのメリットとデメリット。

化粧品成分解析マニアが陥りやすい落とし穴Vol.2 有効成分の配合不配合で考えがち(大事なのは配合量や配合バランス)

「〜配合!」とか、「○○導入!」とか、いかにも素晴らしい成分が効果的に入っているかのように宣伝して、実際全成分の最後の方にちょろっと書かれているということはよくあります。

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全成分は配合量の多いものから記載するルールがあります。(1%以下は順不同可)

また、効果的な有効成分が配合されていても、その他の成分が打ち消しちゃってない?みたいなこともよくありますね。

なので、ただ配合されているってだけで推すのではなく、全体のバランスも必須です。

例えば、カラーやパーマ保ちに効果のある【ヘマチン】や【セラミド】などを効果的に配合していても、洗浄ベースが【石鹸】とかだとトータルで保ちはあまり期待できないと思います。

【カラー・パーマの保ちに効果的】有能成分ヘマチンについての紹介

化粧品成分解析マニアが陥りやすい落とし穴Vol.3 髪の質感向上と補修効果をごっちゃにしがち

実際ぶっちゃけると、どちらも欲しいしどちらも得れたら1番良いと思いませんか?

というか、どちらも得れていると思ってませんか?

でも実際は質感向上=補修とは限らなくて、質感すごく上がっていても補修能力はほぼなかったり、髪の補修成分としては効果的だけど、あまり質感は良くならないものもあります。

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例えば、髪の主成分である【ケラチン】は補修すべき成分ですが、補修しすぎると髪がギシギシに固まります。

逆に、シリコーンなどは質感を劇的に向上させてくれるけど、コーティング剤なので内部補修とはまた違います。

シリコーンは髪の質感向上に優秀な成分ですが、そこが言語化されてピックアップされることはほぼないです。

もちろん両方とれるアイテムが良いですが、100:100で取れるものはなくて、比率的にどう重点を置くかで商品は製作しています。

化粧品成分解析マニアが陥りやすい落とし穴Vol.4 毒性と皮膚刺激性を一緒に考えがち

※参考ブログです。

【毒性に伴う安全性】というのは口にした時に危険がないか害がないかと言う判断で、皮膚刺激がないとか少ないという事ではありません。

安全でも皮膚刺激が強いものはたくさんあるし、安全性にはアレルギーリスクなども考慮されていない事もあります。

なので、本来は毒性と皮膚刺激性は別物と考えなくてはいけないのてすが、一緒にして考えている人は割と多いです。

まとめ

まとめ

まとめると、

  • 1つの成分で良いか悪いかを決めがち
  • 有効成分の配合不配合で考えがち(大事なのは配合量や配合バランス)
  • 髪の質感向上と補修効果をごっちゃにしがち
  • 毒性と皮膚刺激性を一緒に考えがち

常に疑いながらというのは難しいですけど、あまり鵜呑みにしないで少しは疑ってみるくらいがちょうどいいかと思います。

そして、全てとは言わずとも多少の知識武装は持っていた方が、良し悪しを見極めることができます。

自分の髪や肌の不調は自分で答え合わせできるようになれると良いですよね。

ただパッと見て理解するのは難しく、情報は取りに行く必要があります。

その中でも以下の5点は意識しておいて下さい。

  • 組み合わせが大事
  • バランスが大事
  • 髪が綺麗になっている=良くなっているとは言い切れない
  • 毒性=皮膚刺激性とは言い切れない
  • 解析解説を鵜呑みにしない

これらを自分にも置き換えてこれからも有益になる情報を発信していきたいと思います。

参考になれば嬉しいです。

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