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【ヘアケアマスターへの道】おすすめヘアケアの方法&選び方

こんな人におすすめの記事です。
  • 自宅で簡単にしっかりヘアケアしたい人。
  • ヘアケアとはいえあまり色々やるのは嫌な人。
  • 髪のための本質的なヘアケアが知りたい人。
  • 質感で誤魔化さない本当のヘアケアが知りたい人。
  • 今までのヘアケアでイマイチ効果を感じれない人。

髪の毛の悩みは沢山あるとおもいます。

特に、パサつきやダメージなんかは極力無くしたいですよね。

実際、本質的な意味でのヘアケアは一朝一夕では難しいので、時間をかける必要があります。

なので、ヘアサロンで髪質改善コースなどで綺麗にしても、多くても月に一回程度の施術では綺麗に見せることは出来ても本質的に健康な髪には出来ません。

今回は自分で出来る最高のヘアケアを紹介します。

時間をかける必要はありますが、本当の意味での髪質改善と言っていいと思います。

特別な事をする必要はありません。

やることは、

シャンプー → トリートメント → 洗い流さないトリートメント

です。

多いと感じる人もいるかも知れませんが、基本いつもやってる人の方が多いと思います。

ただ、今使ってるものを必要に応じて見直してあげるだけでかなり髪質は変わります。

とは言っても、なにをどう変えたら良いかなんてわからないと思いますので、シャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメントの特徴と効果を解説します。

この記事でわかること
  • シャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメントの特徴と効果
  • おすすめのシャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメントの使い方

美容師歴18年+商品開発の経験からお客さんの髪の変化を多く感じてきているので、その辺もふまえて紹介していきます。

目次

シャンプーは洗浄&除去が大事

シャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメントの3つの中で、特に大事なのはシャンプーです。

質感調整はトリートメントなどでも出来ますが、ダメージの原因になる成分や物質を取り除けるのはシャンプーだけです。

【ヘアケア】トリートメントよりシャンプーが大事だと思う3つの理由

ちなみに後述しますが、シャンプーで質感を作るものは基本使わない方がいいです。

シャンプー自体でみると違いは広告かボトルにかかれている宣伝文句くらいでしか判断できないと思いますが、洗浄成分(特にベース剤)で大きく違います。

そこがわかるとシャンプー自体の特徴もわかるし、宣伝文句が正しいのかちょっとずれてるのかもわかるので、自分にあっているものが見つけれると思います。

ベース剤とは、全成分表の【水】の次とその次くらいの成分です。

今回洗浄成分とその特徴を紹介していきますが、どのシャンプーも一成分で成立はしてなく、何種類かを混ぜ合わせて各メーカーごとのオリジナリティを出しています。

配合量も違うので、シャンプー解析で100点の答えは出せませんが、今回の洗浄成分を知っているとなんとなくのシャンプー自体の特徴がわかると思います。

配合量までは記載する義務はないので製造元しかわからないです。

それによって魅力的な宣伝文句をつけていても、

そんなことありえないよね・・・。

というのがわかってくると思います。

何点か例外的なものも紹介しますが、知っておくと絶対に髪のためには良いので紹介していきます。

最初に結論を言うと、

低刺激性

ベタイン系 > アミノ酸系 > カルボン酸系 = 石鹸 ≧ スルホコハク酸系 = タウリン系 >> ラウレス硫酸Na = オレフィン(C14-16)スルホン酸Na >>> ラウリル硫酸Na

洗浄力

ラウリル硫酸Na ≧ 石鹸 >ラウレス硫酸Na = オレフィン(C14-16)スルホン酸Na > カルボン酸系 = スルホコハク酸系 = タウリン系 >> アミノ酸系 > ベタイン系

総合おすすめ
  • オールマイティにおすすめ  カルボン酸系 スルホコハク酸系 タウリン系
  • 敏感肌で特にスタイリングをしない人におすすめ  ベタイン系 アミノ酸系
  • しっとり系のトリートメントやしっかりスタイリングする人におすすめ  (おすすめ洗浄剤)+非イオン界面活性剤
  • カラー・パーマを定期的にしている人  (おすすめ洗浄剤)+ヘマチン

ポジション的に特殊な非イオン界面活性剤もありますが特殊なので限定的に書きました。

下位にいる成分でも使い方によっては良い効果をもたらすこともあるので、一概にこれだけで良し悪し決めるのは無理ですが、知っておくとシャンプー選びの参考になると思います。

各成分を解説していきます。

シャンプーの仕方については、特別なことはあまりないですが、泡立ちはしっかりあったほうが良いのでこちらの記事を参考にしてください。

【シャンプーの泡立ちを解消】泡立たない理由と上手な泡立て方

一度で泡立ちにくい時は2度洗いを推奨します。

カルボン酸系洗浄成分

【ラウレス-◯カルボン酸Na】や【ラウレス-◯酢酸Na】と記載されています。

◯の部分は3〜6あたりの数字がかかれていますが、基本気にしないで大丈夫です。

【酸性石鹸】と呼ばれていて、石鹸のような高い洗浄力・生分解性を弱酸性領域で行うことで、適度に高い洗浄力で低刺激というとても魅力の高い洗浄成分です。

しっかり洗える成分ですが、肌に必要な油分を取りすぎないので、洗い上がりにツッパることもありません。

タウリン系洗浄成分

【ココイルメチルタウリンNa】【ラウロイルメチルタウリンNa】【ココイルメチルタウリンタウリンNa】などと記載されています。

アミノ酸系洗浄成分に分類している人も多いですが、成分構造上アミノ酸系とは違うので、タウリン系として別の洗浄成分です。

カルボン酸系よりはやや劣りますが、低刺激で高い洗浄能力をもった成分です。

最近は市販の良質なシャンプーのベース剤でよく見かけます。

アミノ酸系洗浄成分

洗浄成分として使われるアミノ酸は主に、

  • アラニン
  • グリシン
  • グルタミン酸
  • サルコシン
  • アスパラギン酸

が多いです。

非常に低刺激なものが多く【アミノ酸系洗浄成分配合】などと言われると良いイメージを持っている人も多いと思います。

ただ、低洗浄で油脂などが落としきれないというデメリットもあります。

成分の話になると数がとても多いので割愛しますが、脂肪酸+アミノ酸+アルカリ剤の組み合わせがアミノ酸系洗浄成分です。

例えば、【ラウロイルメチルアラニンNa】や【ココイルグルタミン酸K】といった感じです。

スルホコハク酸系洗浄成分

【スルホコハク酸ラウレス2Na】【スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na】などが該当します。

比較的高めの洗浄力かつ低刺激でサロンシャンプーとかでちょこちょこ見かける洗浄成分ですね。

同じくらいの能力だと、カルボン酸系のほうが割とポピュラーなので、スルホコハク酸は比較的珍しい成分だと思います。

ベースとしてもおすすめですが、シャンプー自体の能力(洗浄力や低刺激性)を高める為に補助的に使われていることも多いです。

ベタイン系洗浄成分

【コカミドプロピルベタイン】【ラウラミドプロピルベタイン】など、成分名のおしりに〜ベタインと記載されています。

両性界面活性剤という種類の洗浄剤で、非常に低刺激・低洗浄で起泡力の高い成分です。

ベタイン系がベースで使われるシャンプーはとてもマイルドで赤ちゃんにも安心して使えます。

ベースに使われている場合、シャンプー自体の洗浄力や刺激性をかなり抑えてくれます。

シャンプーには洗浄力も必要なので割と補助的なポジションで多様される事も多い成分です。

非イオン界面活性剤の効果

非イオン界面活性剤とは、界面活性剤の種類で水の硬度の影響を受けにくく、皮膚に対する毒性や刺激性もない成分です。

 【ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル】【ジステアリン酸PEG-150】のようにヘアワックスやトリートメントの油分をほぼ無刺激で落としてくれる成分や、【コカミドDEA】や【ラウラミドDEA】のように他の洗浄成分の能力を高めてくれるような補助的なポジションで使われることが多いです。

中には【デシルグルコシド】のような洗浄力や起泡力を持ち合わせたベース剤にもなれる成分もあります。

非常に数も多くシャンプー以外でも使われることの多い成分です。

起泡力もないものが多いので、水を使わない【ドライシャンプー】などにも配合されています。

他の洗浄成分に比べて、やや特殊なポジションですが効果的に配合されているシャンプーは非常に能力の高いシャンプーになります。

Naru shampooやおすすめしてるシャンプーにはほぼ配合されていますね。

ダメージの原因になってしまう成分を除去してくれる【ヘマチン】

補足的ですが、カラーやパーマなどで終わった後も髪に残留してしまうダメージの原因になる【過酸化水素】や【アルカリ剤】を効率的に除去してくれるヘマチン。

カラー・パーマを定期的にしている人にはダメージや保ちの面でもおすすめです。

おすすめしにくい洗浄成分

シャンプーに向いていないという理由でおすすめしにくい成分は、【ラウリル硫酸Na】【ラウレス硫酸Na】【石鹸】【オレフィン(C14-16)スルホン酸Na】です。

それぞれ特徴が違いますが、高洗浄・高脱脂で髪を洗うシャンプーとしては少し強すぎる懸念があります。

ラウリル硫酸Naは残留性・皮膚刺激性もあるので特に注意が必要です。

カラーやパーマをしている人、乾燥・紫外線にあたる機会が多い人は使うのはやめたほうがいい成分です。

おすすめはしないけど肌が強くて、ダメージも気にならず髪はカットしかしないという人は使うのもあり

基本的にはおすすめはしないですが、

特に髪には何にもしてないし気にならない。

という人は特に気にしなくても良いと思います。

割と安価で使用できる成分が多いので、コストパフォーマンスにおいては優秀です。

コスパの良さもシャンプー選びにおいては大事な指標の一つなので・・・。

シャンプーだけで質感を作るようなシャンプーは避けたほうがいい

またまた補足ですが、シャンプーは髪や肌のためにも洗浄や除去の効果に注力して質感調整はトリートメントなどに任せるほうがいいです。

シャンプーだけでサラサラになったりするのは気持ちいいですよね。

その気持ちはわかりますが、自分の髪のコンディション以上の質感が上がるのは、なんらかのコーティングで作っていることがほとんどです。

なので、それをしっかり洗えてると捉えるのは少し間違っています。

長い目で見ると古いコーティング剤の残留や酸化懸念から髪の質感はどんどん悪くなっていきます。

シャンプーでは低刺激でしっかり洗えているかに注力したほうが髪や肌のためには良いし、トリートメントの効果も最大限活用できて徐々に髪本来の質感が上がっているのを実感できると思います。

トリートメントは補修&質感調整

ヘアケアと言われると、トリートメントをイメージする方がほとんどだと思います。

美容師さんでもそういう人が多いです。

大事なアイテムですが単刀直入にいうとトリートメントで髪が直ると思うのは間違いです。

髪の毛に必要な成分を【補修】して、サラサラやしっとりさせる【質感調整】で髪を綺麗に見せています。

綺麗に見せているだけなので、洗い直したらトリートメント効果も落ちていきます。

ここをしっかり認識して貰えば、トリートメントとの向き合い方もより良い方向に向くので、

直せないならダメじゃん・・・

ではなくて、トータルでヘアケアをしていく際の良くなっていくまでの時間、ギシギシやゴワゴワに感じてしまう髪の質感を調整してストレスを軽減させてくれるものと思ってもらえれば、よりトリートメントの価値が高まると思います。

市場にはいろいろなトリートメントがありますが大きく3つ、

  • ハリ・コシが出るもの
  • 髪を柔らかくしてくれるもの
  • しっとりサラサラにしてくれるもの

があって、細かい効果を謳っているトリートメントも多いですが、基本的にはこの3つの質感と髪質を照らし合わせてチョイスできるのがベストです。

とは言っても買う時にどう見分ければいいかわからないと思うので、詳しく解説していきます。

ちなみに、トリートメント・コンディショナー・リンスは基本同じものなので、トリートメントと表現していきますが同じだと思ってください。

【美容師も知らない?】トリートメント・リンス・コンディショナーの違い。

今回はトリートメント自体のものの選択の話ですがやり方・つけ方次第では大きく効果は変わっていきます。

知りたい人は・・・

【つけて置くだけじゃダメ!】簡単で効果的なトリートメントのつけ方

ハリ・コシが出るのは主にケラチンの補填

【加水分解ケラチン】などケラチン系タンパク質の名称が記載されている成分は髪の内部補修に特化した成分です。

ケラチンはタンパク質の中でも高い硬度と弾力を持っています。

それを加水分解や化学合成してできていて補修効果が高いので、どちらかというとハリ・コシが出るトリートメントになります。

配合量によってかなり変わるので、全成分表の最初の方にあったらそういうものかもと思ってください。

下位にある場合はさほど気にしなくてもいいです。

ケラチン自体は髪の補修に大きく貢献しますが、つけすぎると髪が固まったりやたらベタついたりしてしまいます。

質感もあまり良い感じにはならないので、ハリ・コシ系のトリートメントは扱いの難しいところがありますね。

ケラチンタンパク質を推しているけど質感がいいトリートメントの場合はケラチン以外の成分で質感が良くなっているので、効果的にはやや弱めくらいに思っておいてください!

髪の毛はケラチンタンパク質でできている

ケラチンとは表皮の角質層や髪、爪を構成する線繊維タンパク質のことです。

髪の毛の約85%も占めるケラチンタンパク質。

とても、しっかりとした強固なタンパク質で鳥のくちばしや、サイの角もケラチンタンパク質の塊です。

髪の補修を考える上ではケラチンタンパク質は必要不可欠です。

ダメージ毛や硬毛・多毛の柔軟性にはCMC補修が必要

髪の潤滑油やキューティクル同士の接着剤的なCMC(細分膜複合体)ですが、十分に補われていると髪の柔軟性やしなやかさが向上します。

主に、【マカデミアナッツオイル】や【アボカドオイル】などの油脂や【セラミド】【コレステロール】などで補充してあげると効果的にCMCを補充することができます。

実際CMCがしっかり補修されていると、重くないのにしっとりした新しい質感の髪に仕上がります。

ERu tretmentは主にここを意識した仕様になってます。

CMCは不飽和脂肪酸の【パルミトレイン酸】【パルミチン酸】【オレイン酸】や【セラミド】【18-MEA】などの脂質が主な成分でこれらを補うことで柔軟性や髪の補強に効果を発揮します。

CMCとは髪を柔らかくしてくれる潤滑油

主なCMCはキューティクルや髪の内部にも存在していて役割としては、

  • 髪の柔軟性UP
  • キューティクル同士の接着
  • 水分や薬剤の通り道
  • 保水効果
  • 摩擦などから保護

などが挙げられて、綺麗な髪の維持には必要不可欠なものです。

ただ、カラーやパーマ・日常的に受けるダメージの原因になるものや年齢的なもので損傷し徐々に失われていきます。

なので、日常的に補修していくことが大切なものがCMCです。

ダメージの強い人・しっとりした質感が好きな人はコーティング剤で質感調整

主に、炭化水素油の【ミネラルオイル(流動パラフェン)】【水添ポリイソブテン】や【ジメチコン】などのシリコーンオイルが挙げられます。

かなりしっとり感を与えてくれる成分です。

コーティング剤なので外からの刺激に強く髪を守ってはくれますが、髪の内部を補修してくれるようなものではありません。

強いダメージ毛や硬毛の人などはコーティング剤で抑える事も使用感を考えた上で大切なので、

ダメージしすぎてトリートメント効かない・・・

という人は、内部補修と同時にコーティング剤で綺麗な髪を作ってあげる事も大切です。

ものによっては質感向上に貢献してくれますが、やりすぎるとベタベタしたり質感の低下につながるので、シャンプーでしっかり洗い落としてあげたりつけすぎには注意してください。

洗い流さないトリートメントは質感調整&バリア機能

洗い流さないトリートメントはアウトバストリートメントとも言われていて、乾かす前やお出かけ前につけるトリートメントです。

シャンプーやコンディショナーなどと比べるとやる人とやらない人が分かれやすいアイテムかと思います。

トリートメントの名前が入るので効果も同じくらいあると思いがちですが、

実際は多少の相違点はあれど髪に与える影響や目的としてはかなり違うものです。

つけた後、流すか流さないかでも髪や肌のことを考えると結構違う作りになります。

洗い流さないトリートメントは何を意識して選ぶほうがいいか結論から言うと、

  • 質感調整
  • 髪を守るバリア機能
  • 肌にも優しい低刺激性

トリートメントと類似しているところもありますが、詳しく解説していきます。

バリア機能と低刺激性については特に大事で、普段の生活で極力髪をダメージさせないことで新しい髪たちも傷む事なく改善できていくし、

シャンプーやトリートメントと違って洗い流さないので、長い時間一緒にいることになってあまり刺激性やアレルギー性があると、思わぬトラブルになりやすいので非常に大切です、

Narucos labo.のシリーズの【Sincere cream】も【Sincere oil】も注力しているポイントではあります。

もちろん質感も大事なのでそれぞれ違った質感で意識しています。

スタイリングなどをしやすくしてくれる質感調整

スタイリング

洗い流さないトリートメントの質感もさまざまなものが市場にはありますが基本しっとりしたものが多いです。

理由は使用感がわかりやすいからだと思います。

それはそれで良いのですが、洗い流さないトリートメントは、トリートメントやコンディショナーでどういったものを使っているかで大きく使用感は変わってしまいます。

トリートメントも洗い流さないトリートメントもしっとり系だったら、かなり重い質感に仕上がって、髪質によってはオイリーすぎる質感になってベタっとしてしまいます。

かといって、どちらも軽めの質感のものを使っていたら、ダメージの強く出ている人や硬毛・多毛の人には物足りなく感じる事もあるかと思います。

なので、考え方としてはトリートメントやコンディショナーの補助的なイメージで質感調整を行えるものがおすすめです。

髪質・コンディションと使っているトリートメントを見て、

もうちょっとしっとりしたいな〜

と思ったら、オイル系のしっとりした洗い流さないトリートメントを選んで、

質感はちょうどいいよ!

と言う人は、ミストなどの軽めの洗い流さないトリートメントを選べると良いです。

髪のコンディションも良くて、ダメージの少ない方はあえてトリートメントは使わず、シャンプーと洗い流さないトリートメントだけ使うって言うのもありですね。

そこを意識できたら、そのままでもそこからスタイリングしてもだいぶやりやすくなります。

ダメージの原因から髪を守る

洗い流さないトリートメントの重要視したい一番は日常で受けてしまうダメージの原因から髪を守ってくれることです。

バリア機能は洗い流さないトリートメントで取り入れるのが一番効果的だからです。

日常的に受けやすいダメージの原因というと【紫外線】【熱】【乾燥】【摩擦】【その他の物質】です。

もしかしたらみんなが思っているより、ダメージを受けてしまう原因は日常にたくさんあります。

こういったダメージの原因になるものから髪を守ってあげれると必然的に髪は健康で綺麗な質感になってきます。

髪がダメージする要素を大きく抑えられますからね。

【紫外線】【熱】【乾燥】【摩擦】【その他の有害物質】について深掘りしていきます。

紫外線

UVケアなど今や当たり前にみんなしていると思いますが、紫外線は髪にも影響するので髪にもケアは必要です。

紫外線散乱剤として【酸化チタン】や【酸化亜鉛】がポピュラーです。

紫外線吸収剤は割とたくさんあって成分的にはキリがなくなるので割愛しますが、【キトサン】や 【コメヌカオイル】とかがそう言われています。

紫外線吸収剤は性質上乾燥を生むので保湿はしっかりできると良いですね。

ヘアドライヤーやヘアアイロンの熱も髪を傷めてしまう要因です。

【ヒートプロテクト効果】と良く言われているものがあるとおもうのですが、主な成分は【メドウフォーム-δ-ラクトン】【γ-ドコサラクトン】などのラクトン誘導体がそれにあたります。

ラクトン誘導体と言われるこれらは熱の力で毛髪内部や外部の損傷部に作用して、髪の切れた結合を架橋して補修してくれたり、キューティクルの代わりとして髪に良質な手触りや艶をだしてくれます。

熱の力で髪を補修してカールやアイロンのもちをUPしてくれる成分で、乾かす前やアイロン前には使いたい成分です。

乾燥

寒くなるシーズンやエアコンなどが効いている状況下、乾燥しやすい要因は日常の中にたくさんあります。

保湿効果のある成分は多くあるのですが、【ヒアルロン酸】とかよく聞きますね。

ヒアルロン酸の2倍の保湿・保水力のある【リピジュア】(成分名ポリクオタニウム-64など)も保湿力の高い成分ですね。

【保湿】はしっかり意識したいです。

摩擦

髪に与えてしまう摩擦というと、主に【ブラッシング】と【寝相】です。

ブラッシングは適正に行えば非常に効果のあるケアですが過度にしたり、無理矢理なブラッシングはダメージの原因になります。

寝相も髪が擦れるので寝癖もできるし髪に負担がかかりやすいです。

寝癖がつく理由と直し方【寝癖がつきにくくなる習慣も紹介】

ある程度のコーティング力で髪を滑らかにしてあげると負担がかかりにくくなります。

しっとり系が好きな人は【ジメチコン】などの重めのオイルをあまりしっとりさせたくない人は、【シクロペンタシロキサン】などの揮発性のシリコーンや【キトサン】がおすすめです。

その他の物質

その他の物質というのは、例えばプールや海での塩素だったり、排気ガス・飲食店などで浴びてしまう油脂などです。

普段生活しているだけでもダメージを受けてしまう原因というのは非常に多くあります。

洗い流さないトリートメントは特に低刺激性が大事

シャンプーやトリートメントと違ってお湯で流すという行為がないので、その分一緒にいる時間は長くなります。

なので、質感重視であまり低刺激性が考えられてなかったりアレルギーリスクのある洗い流さないトリートメントは思わぬリスクを受けることになりかねません。

肌に優しいというのは、洗い流さないトリートメントにおいては非常に重要な要素になります。

まとめ

まとめると、ヘアケアは特別なことをあれもこれもとやる必要はありません。

大切なのはシャンプー・トリートメント(コンディショナー・リンス)・洗い流さないトリートメントの3種類を自分の髪質・好きな質感の合わせて使ってあげて、

これ以上極力ダメージさせない意識を持つことが重要です。

それぞれおすすめは、

シャンプーのおすすめ
  • オールマイティにおすすめ  カルボン酸系 スルホコハク酸系 タウリン系
  • 敏感肌で特にスタイリングをしない人におすすめ  ベタイン系 アミノ酸系
  • しっとり系のトリートメントやしっかりスタイリングする人におすすめ  (おすすめ洗浄剤)+非イオン界面活性剤
  • カラー・パーマを定期的にしている人  (おすすめ洗浄剤)+ヘマチン
トリートメントはしたい質感に合わせて

  • ハリ・コシが出るもの
  • 髪を柔らかくしてくれるもの
  • しっとりサラサラにしてくれるもの
  • 洗い流さないトリートメントのおすすめ
    • スタイリングしやすくなる質感
    • バリア機能
    • 低刺激性

    です。

    ヘアケアに興味のある人、イマイチ効果を感じれない人はぜひ実践してみると、即効性はないかもしれませんが、長い目で見ると健康的で綺麗な髪になれます。

    そうすることで、日常的にもストレスなく過ごせるし、カラーやパーマなどでデザインを楽しみたいときに、髪のダメージが原因で諦めることもなく幅広く色々な事ができるようになります。

    参考になれば嬉しいです。

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    この記事を書いた人

    湘南を中心に都心部・埼玉などで美容師歴18年(内カラーリスト10年)と、
    オリジナルヘアケアコスメNarucos labo.運営。
    12種類のヘアケアアイテムを商品開発・販売中。

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